地震で感じた 家造りへの思い

2009 年 8 月 16 日 日曜日 投稿者:actykk

地震が起きました。地震が起きてからお客さんの家のことが気になりました。被害にあわれた皆様には、本当に大変だと思いますが共にがんばりましょう。壊れない家が本当にお客さんのためになるんだなと思った事を書きます。

幸い、壊れた家はありませんでした。ホットしました。工事中の家も幸い事故はありませんでした。

そのあと、何本かの電話がありました。屋根と水道の修理でした。家を、建てていただいてから、15年、リフォーム2回のお客さまから電話をもらい相良まで行きました。

息子さんが電話をくれまして、静岡の家が壊れましたかと、聞いたところ大丈夫ですが?実家を見に来てくれとのお話で相良まで行かせていただきました。行きは、3時間かかりました。相良は、静岡より被害が大きかったです。断水がつずいていました。  その日の夜に断水は直ったとのことでした。  良かったです。

相良の家は、立派な家でした。今でいえば自然素材の無垢材使用で職人の技術も使われていました。聞くところでは、宮大工さんが建ててくれたようです。

ここからは、僕が考えてきて実行、仕手きたことを書かせてもらいます。

僕のじいちゃんは、清水で宮大工に弟子入りして父に伝え僕に伝えてきました。僕が、仕事を始めたころ父は家大工でした、昔は宮大工、家大工と別れていました。そのころ、父に宮大工をやめたのかと聞いたことがありました、答えは宮大工の仕事が少なくなってきたからと言いました。そのころは、建築ブームの頃で住宅が沢山建っていました。そのころに建てた家は、今回、被害にあわれた家が支流でした。物には、好いとこと悪いとこがあります家は、その集合体です。

和風の家は、今回のように屋根が重たい家が多いです。壁が比較的少ない。瓦、木材に予算が取られる事が多い。

今回の地震でアクティーの家が被害が少ないのは、欠点をなくす家を造ってきたからだと思います。

それは、壊れにくい家です。僕は、皆さんに申すあげています。デザイン、色、形、にこだわり過ぎている家はお勧めしていません。理由が分かってきたと思います。

今回の地震は55年ぶりと聞きます。いつ起きるか判らないから好きな家を建てて好いと思いますが、何事にも節度が在ると思います。皆さんは、どう思いますか?屋根一つでも、形はいろいろ向きもいろいろです。素材もあります。重みも当然あります。家は、5年、10年でその家のいい悪いは判断しにくいですが、、、、、、?

重ければ揺れますので壊れやすくなりますし、 すぐに修理しなければなりません。当然、実費になるか保険に入っていれば保険になりますが、アクティーが考えて居ることは、この様なときに壊れない家を造ることにアクティーは、ご奉仕させていただいてきました。これからもここは、曲げられない処の一つです。今回、被害にあわれた方々には、大変申し訳ありませんが感じた事を書かせていただきました。 これからも、一人でも多くの方が壊れない家、長持ちのする家を、建たれることを願います。

                                          馬の骨

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